借金に関係する法律

借金に関連する法律(その1)


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借金に関連する法律(その1)


借金に関連する法律は、ひとつにまとまっていると言う訳ではありません、
色々な種類の法律に分かれているのが現状です。



どのように分かれているかと言いますと、

 ・借金の整理などを行なう法律
 ・金利に関する法律
 ・貸金業者を規制する法律

などに分類する事ができます。




借金の整理などを行なう法律


借金整理などを行なう法律には、
 ・破産法
 ・民事再生法
があります。




【破産法とは?】


破産法とは、自己破産について規定されている法律で、どうしても借金の返済が
不可能であると認められた人が借金の返済をする必要が無くなり、再起の
チャンスを得る事ができる法律です。
この破産法は、借金に困った時の最後に利用する方法になります。




【民事再生法とは?】


民事再生法とは、多額の借金をしている個人や法人が再生を図るために
利用される法律です。
破産法とちがい、一般的に、民事再生法の場合には、借金の額を減らして
減らした借金の返済を行なって行く方法になります。




金利に関する法律


金利に関する法律には、
 ・利息制限法
 ・出資法
があります。


利息制限法も、出資法も共に、貸金業者がお金を貸し出す時の
年間の金利の上限を決めている法律になります。


利息制限法は、罰則がありませんが、出資法よりも低い上限金利が設定されています。
出資法は、利息制限法よりも高い上限金利が設定されていますが、この出資法に
違反した高利な金利で貸し出しを行なった場合には、刑事罰までがある厳しい
罰則を持っています。
*出資法については、2009年度中に廃止になる見込みです。



少し長くなりましたので、次のページに分けさせて頂きたいと思います。





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2007年06月24日 02:42