借金の利息について

借金の利息の引き直し(再計算)の後の対処方法(その1)


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借金の利息の引き直し(再計算)の後の対処方法(その1)


利息の再計算(利息の引き直し)を行なう場合には、下記のような4つのケースが考えられると思います。


 ・利息の再計算を行なったら、既に借金が完済するだけのお金を支払っていた
 ・利息の再計算を行なった結果、本来返済すべき金額以上にお金を支払っていた
 ・利息の再計算後、本来返すべき借金の金額が一括で返済できる金額であった
 ・利息の再計算の結果、返済すべき借金額がかなり減ったが一括返済は出来ない

上記のような場合には、それぞれとる事ができる対処方法があります。
具体的に、これらの場合の対処法としては、下記のよう方法があります。



・利息の再計算を行なったら、既に借金が完済するだけのお金を支払っていた場合
  ⇒ 債務不存在確認訴訟

・利息の再計算を行なった結果、本来返済すべき金額以上にお金を支払っていた場合
  ⇒ 不当利益返還請求訴訟

・利息の再計算後、本来返すべき借金の金額が一括で返済できる金額であった場合
  ⇒ 供託

・利息の再計算の結果、返済すべき借金額がかなり減ったが一括返済は出来ない場合
  ⇒ 貸金業者との交渉を行ない、減った金額を分割で返済していく



このように、利息の再計算(利息の引き直し)を行なった後は、貸金業者などの
債権者に対して、上記のような方法を使って、借金の返済を終了させたり、
支払いすぎたお金を取り返すなどの方法を取る事ができます。




次のページでは、

・債務不存在確認訴訟
・不当利益返還請求訴訟
・供託(きょうたく)
・貸金業者との交渉を行ない、減った金額を分割で返済していく

について、じっさいにどのような内容であるかを見て行きたいと思います。






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2007年06月24日 02:57