特定調停

特定調停がどのように行なわれるか


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特定調停の申し立てをして、「調停申立書」の提出を行い、簡易裁判所に
受け付けてもらえた場合には、後日、裁判所から調停日がいつであるかの
通知が届きます。


この通知の調停日に裁判所に行き、調停の話し合いを行なう事になりますので、
かならず、出頭する必要があります。

この調停日に裁判所に行くと、まずは、どの部屋へ行けばいいかを尋ねて、
指示された部屋に行く事になります。


調停が開始すると、調停委員によって、話し合いの進行が行なわれます。
まずは、借金の貸主と借主の言い分を調停委員が聞いて行きます。

また、借金をしている借主に対しては、
 ・職業
 ・収入
 ・家族構成
 ・借金を負った理由
 ・毎月の返済可能額
などについて、調停委員によって聞かれるようです。


調停では、現実的に、それくらいの金額であれば、毎月の返済が可能で
あるかを率直に相談するようにしましょう。


このように、調停委員の進行によって、話し合いが進められて行きます。
話し合いは、一回で終る場合もありますが、場合によっては、複数回
行なわれる事もあります。


特定調停での話し合いが合意に至った場合には、「調停調書」が作成されます。
「調停調書」には、今後、どのように借金を返済していくかなどを記します。

そして、今後は、この「調停調書」に記した返済方法にしたがって、借金の返済を
行なっていくことになります。



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2008年05月27日 17:57