特定調停

特定調停のメリット


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特定調停のメリットは、下記のような内容にないります。

 ・借金の取り立てが止む
 ・調停委員が利息制限法の金利に再計算をしてくれる
 ・話し合いに調停委員が間に入る
 ・話し合いは、調停委員が進行してくれる
 ・借金の金額がカットされる


借金の取り立てが止む

特定調停を行なうと、貸金業者からの取り立てが止まります。
借金の任意整理を行なう場合も弁護士などに依頼すれば、借金の取り立てが止まりますが、
自分で、任意整理を行なう場合には、貸金業者からの借金の取り立ては止まりません。

しかし、特定調停の場合には、自分で、調停の申し立てを行なった場合でも
貸金業者からの取り立てや督促などの催促が止まりますので、この点は、特定調停の
メリットと言って良いと思います。

調停委員が利息制限法の金利に再計算をしてくれる

貸金業者から借金をしている場合には、多くの場合には、借金の金利は、
利息制限法の上限金利を越えている場合があります。
このような場合には、利息制限法の上限金利の所定の金利で引き直しを行ないますが、
この引き直しの再計算は、調停委員が行なってくれるので、自分でやらなくてもいい点が
メリットだと言えます。

なお、引き直しとは、利息を利息制限法の上限金利で再計算を行ない、
本来の金利での利息がいくらであるかを明らかにする事です。

話し合いに調停委員が間に入る

借金の整理についての貸金業者との交渉を自分で行なうのは、
難しいと思いますが、特定調停を申し立てることで、貸金業者との間に
調停委員が入ってくれるので、話し易くなります。

ちなみに、調停委員は、裁判官が1人、民間人が2人になります。


話し合いは、調停委員が進行してくれる
貸金業者との話し合いは、調停委員が進行してくれます。


借金の金額がカットされる
特定調停を行い、話し合いを行なうと、借金の金額がカットされる事があります。
一般的に借金は、50%〜70%程度の額がカットされるようです。

このような点が特定調停を行なった場合のメリットだと言えます。



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2008年06月10日 07:57