「ア行」の用語集

一部免責(いちぶめんせき)とは?


スポンサーリンク


ここでは、「一部免責(いちぶめんせき)」の用語の説明をしています。借金返済について調べている時に、「一部免責」についての意味を調べて知りたいと思っている場合に参考にして貰えればと思います。




一部免責(いちぶめんせき)の用語解説


一部免責とは、債務、つまり借金をした人が借りた人に対して、借金の返済を行なうお金の支払いを行なう義務のことですが。この債務の一部を免責する事が「一部免責」と言います。ちなみに、免責とは、責任を問われることを免れることを言います。

つまり、一部免責とは、借金の支払いに関して言うと、借金の返済の一部を返済する義務をする責任を免れることが出来るという事になります。

このような一部免責が行なわれるのは、自己破産の破産手続きの申し立てを行うときに、もしも、ギャンブルや浪費などのように免責不許可事由があった場合には、破産手続きが行われなくなることがあります。

しかし、裁判官による裁量によっては、申し立て人の事情や状況などを考慮したうえで、借金の一定額を積み立てて債権者に分配するといったことを条件として残りの借金の免責を認めるということがあります。

このように自己破産を行う時に全ての金額が借金の免責にならないとしても、一部分だけが認められるというケースがあります。そのような場合に、一部免責と言う事になります。

具体例としては、300万円の借金がある場合に、お金を積み立てて50万円を債権者に返済する事が出来た場合には、残りの250万円については、免責が可能になるという事があります。このような事が一部免責となります。




スポンサーリンク


2013年05月13日 16:31